最高の状態で来日できそうです!
— ベースボールチャンネル (@base_ch) 2018年12月19日
ロッテ新外国人バルガス、母国プエルトリコの本塁打競争イベントで優勝 WLでの好調維持 | https://t.co/iCxd31tdvr #npb #chibalotte
1: 風吹けば名無し 2018/12/19(水) 10:48:37.64 ID:NaxT5qjC0
2: 風吹けば名無し 2018/12/19(水) 10:49:13.50 ID:NaxT5qjC0
来季、千葉ロッテマリーンズでプレーする期待の大砲ケニス・バルガス内野手が、母国プエルトリコでそのパワーを見せつけている。17日(日本時間18日)、プエルトリコ紙『エル・ヌエボ・ディア』は、同地で行われたチャリティーホームラン競争でバルガスが優勝したことを報じている。
このホームラン競争は、プエルトリコ野球連盟と地元チームのクリオージョス・デ・カグアスが小児がん患者支援のために開催したチャリティーイベント。
バルガスはファーストラウンドで15本塁打を放ちファイナルへの進出を決めると、決勝では、現在プエルトリコ・ウインターリーグで本塁打王の座を分け合っているダビド・ビダル内野手を11本対4本で降し優勝したということだ。バルガスは「優勝できて光栄だ。リラックスしてプレーできるかが問題だったのは分かっていた」と優勝を振り返る。
このホームラン競争は、プエルトリコ野球連盟と地元チームのクリオージョス・デ・カグアスが小児がん患者支援のために開催したチャリティーイベント。
バルガスはファーストラウンドで15本塁打を放ちファイナルへの進出を決めると、決勝では、現在プエルトリコ・ウインターリーグで本塁打王の座を分け合っているダビド・ビダル内野手を11本対4本で降し優勝したということだ。バルガスは「優勝できて光栄だ。リラックスしてプレーできるかが問題だったのは分かっていた」と優勝を振り返る。