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パリーグ

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1: 風吹けば名無し 2019/06/04(火) 10:03:30.21 ID:FHDtohMp0
プロ野球のセ・パ交流戦が今日4日から始まる。交流戦は昨年まで9年連続でパ・リーグが勝ち越し中。セの各球団が苦戦するのが、もはや風物詩となっている。

 担当する中日は23勝29敗、借金6という苦境の中、強者揃いのパ・リーグと相対することとなった。

 そんなチームに今年からパ・リーグを知り尽くしている男が加わった。伊東勤ヘッドコーチ(56)だ。
選手時代は西武一筋。引退後も西武、ロッテで監督を務めた「ミスター パ・リーグ」である。なぜ、パが強いのか。伊東ヘッドコーチに理由を尋ねた。

 「セは投手が打席に立つ。5、6回でビハインドの展開だと代打が送られるが、パではまずない。野球は終盤が難しいスポーツ。そこで投げているパの投手はたくましくなるよね」

 DH制のあるパ・リーグは投手が打席に立たないため、打順の巡り合わせで降板することがない。「2、3点負けていても先発を代えないことが多いから7、8回投げるスタミナ、能力が試合で自然と養われるよね」と先発投手が育つと分析。

 だからこそ「そういった投手を打つには、打者もそれなりのパワーが必要になる。パ・リーグで勝つには強い打者が必要」と相乗効果により、パ・リーグに強打者が生まれやすいとした。

 中日の昨季までの交流戦通算成績は163勝163敗10分けと、ちょうど勝率5割。交流戦を苦手とするセ球団の中では健闘している方だ。

 ただ、近年の交流戦勝ち越しは、14年の13勝10敗1分けが最後。17年こそ9勝9敗だったものの4年連続で貯金をつくることができていない。

 「交流戦は勝ちの計算ができる楽しみがあったけど、今年は逆だからね」と伊東ヘッドコーチ。その上で「長年やってきたリーグ。知識は持っているつもりだからどんどん選手達にアドバイスしたい」と不敵に笑った。

 昨季、ヤクルトが史上初めてリーグ最下位から交流戦最高勝率チームに輝き、シーズンを2位で終えたように、セ・リーグは交流戦を上手く戦い抜いたチームが上位に食い込むケースが多い。

 「パの方が実力があると世間に浸透している。結果を見たら確かにそうなんだけど、払拭しないとね」と気合いを入れた。

 与田監督も昨季までの3年間、投手コーチとして楽天に在籍。「ミスター パ・リーグ」の伊東ヘッドコーチとともにパを知り尽くした2トップがどんな戦いを繰り広げるのか。今年の交流戦はAクラス浮上のチャンスを大いに秘めている。

2: 風吹けば名無し 2019/06/04(火) 10:03:59.57 ID:FHDtohMp0

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