鴎速@ロッテなんJ

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トライアウト

1: 風吹けば名無し 2019/11/13(水) 07:02:00.38 ID:qkN4gzcqr
独立リーグのBC栃木に所属する西岡は現役続行に意欲を見せた。
2三振を喫するなど、4打数ノーヒット。
守備もゴロをはじくなど、精彩を欠いた。
「結果が出なかったことは悔しいけど、自分の中ではチャレンジし続けている人生。
もしNPBが無理だとしても、僕の野球人生はまだまだ続ける気持ちでやっています」
と、今後もグラウンドに立つ考えを明かした。
https://hochi.news/articles/20191112-OHT1T50331.html

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1: 風吹けば名無し 2019/11/08(金) 07:19:45.22 ID:ADxCk9me0
西村監督、トライアウト参戦の西岡に「まだできる」

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191108-11070741-nksports-base

4: 風吹けば名無し 2019/11/08(金) 07:22:02.93 ID:OrRdNdYpd
お前がとれよ

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1: 風吹けば名無し 2019/10/31(木) 10:36:20.36 ID:0lOnxz38dHLWN
昨季限りで阪神を退団し、ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスの西岡剛内野手が自身のインスタグラムを更新。昨年に引き続き「プロ野球12球団合同トライアウト」を受けることを明かした。

 西岡は今季、BC栃木をリーグ初優勝に導くなど攻守でチームを牽引。59試合出場し、打率.335、7本塁打、41打点、7盗塁をマークするなど高い数字を残している。

 自身のインスタでは「11月12日! NPBトライアウトに挑戦します」と参加を表明。今年は7月末までの移籍期間中にNPB復帰が叶わなかった。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191031-00590930-fullcount-base

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1: 風吹けば名無し 2019/01/16(水) 11:18:03.26 ID:RutUYf4HH
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190116-00000040-dal-base
 昨年のオフから球界でささやかれていたことがある。阪神を戦力外になった西岡剛内野手の獲得にオリックスが動くのではないか-というものだ。

 西村徳文監督がロッテ時代の恩師に当たること。小谷野栄一内野手が引退、中島宏之内野手が巨人に移籍とベテラン内野手が抜けたことも噂に拍車を掛けた。

 そのころ、西村監督がキャプテン制の導入の話題に触れてこんな話をした。

 「西岡剛のような選手がほしいね。あのころの西岡は若かったけど、グラウンドに出れば先輩にも厳しいことを言っていた。チームを引っ張ってくれたからね」

 指揮官はロッテ時代の2010年、パ・リーグ3位から日本一という下克上を成し遂げた。その原動力の一つが26歳の若さでキャプテンに指名したのが西岡だった。

 これはもしやと周囲は色めきだった。

 直後には前ヤクルトでロッテ時代にエースとして活躍した成瀬善久投手を2月のキャンプで入団テストすると発表された。

 次は西岡?いよいよ現実味を帯びてきたかに見えた。

 ところが、長村裕之球団本部長はキッパリと否定した。

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1: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 06:46:56.25 ID:VRwvwF710
あれで他の球団が手挙げずらくなってしまった

4: 風吹けば名無し 2018/12/08(土) 06:47:51.50 ID:59M1mDqc0
他の球団が手を挙げやすいように直後にロッテが否定したで

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1: 風吹けば名無し 2018/11/14(水) 01:06:16.60 ID:8CKaBjEf0
プロ野球の12球団合同トライアウトが13日、福岡県筑後市の「タマホームスタジアム筑後」で行われた。
48人が参加。全ての選手が日本野球機構(NPB)復帰を目指して野球の実戦形式のテストを受けるが、合格者はほんの一握りだ。
舞台裏では、早くも一般企業が人材確保に動いていた。

参加選手が続々と帰路に就いていた午後3時過ぎ。
野球人生をかけた真剣勝負を終えたばかりの元プロ野球選手の参加者たちに、名刺や封筒を持った男たちが群がった。

「うちの会社を知って」
「体力に自信がある人へ!」と大きく書かれた会社案内を渡していたのは、さいたま市に本社があるガス会社「サイサン」の坂本力さん。
「新たな人生を探す時、まずはうちの会社を知ってほしい」と、初めてプロ野球12球団の合同トライアウトにやってきた。
「営業職の人材を求めています。ガス器具を運ぶこともあるので体力に自信がある人がマッチする。ご縁があればうれしい」

10月に人材派遣会社「エッジフォース」(東京)を立ち上げた大山英治さんは、同社の「元プロ野球選手」の第1号を発掘するために足を運んだ。
「野球選手は体力、気力、メンタルが強い。チームワークの能力にも魅力を感じる」と話す。
学生時代から野球一筋の日々を送ってきた選手にも、ビジネスマナーやパソコンなど約1カ月の研修を用意している。
「スポーツ選手のセカンドキャリアは人材の宝だと思う。結果を求めることにストイックで負けず嫌いな人が多い。
一般企業でも、どんどん会社の前線に出ていって活躍してほしい」と期待する。

https://www.asahi.com/articles/ASLCF62HJLCFUTQP03G.html?iref=pc_rellink

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