読売ジャイアンツ
巨人にコロナ陽性者が出たか?練習試合が中止に
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1: 名無しさん@おーぷん 20/06/03(水)13:21:32 ID:Slu
【巨人が試合中止 選手が陽性か】https://t.co/2yWI5MQsH2
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) June 3, 2020
巨人は3日、東京ドームで同日午後2時から予定されていた西武との練習試合を中止すると発表。関係者によると、選手1人が新型コロナの検査で陽性と判定されたとみられる。夕方にも球団が説明する予定となっている。
2: 名無しさん@おーぷん 20/06/03(水)13:22:31 ID:Y1D
マ?
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一瞬だけ巨人に所属してた選手といえば?
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1: 風吹けば名無し 2019/05/29(水) 00:36:33.95 ID:s0loWxSB0
大村三郎
3: 風吹けば名無し 2019/05/29(水) 00:37:17.28 ID:XgffBaG3a
サブロー
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ロッテ井上に巨人鍬原がセットポジションで静止せずに投球
1: 風吹けば名無し 2020/02/18(火) 22:14:44.17 ID:79wRDZEY0
ヒットになったからボークとられないけど、なんでこれで投げて良いと思ったんだよ pic.twitter.com/k4NrLpixIi
— ⚾️Shunya⚾️ #80#10#12#67 (@shun_10_12) February 18, 2020
12: 風吹けば名無し 2020/02/18(火) 22:17:38.22 ID:rzZuz8Yrp
よー打ったな
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長嶋元監督「お前何やってんの?もうやめろよ」元巨人の村田が陰険なクビ宣告を明かす
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1: 風吹けば名無し 2020/02/01(土) 12:58:25.56 ID:af5m+Z/Q0
長嶋監督が「お前何やってんの?」元巨人・村田氏、陰険な“クビ宣告”を明かす ドラ1ルーキーと別れた明暗に「シビアすぎる」の声
2020.01.31 17:08
元大洋・横浜でプロ野球解説者の高木豊氏が30日に投稿したユーチューブ動画に、元巨人・村田真一氏が出演。
ルーキー阿部慎之助(現巨人二軍監督)からポジションを奪われ、その後現役を引退する決断を下した2001年シーズンに関するエピソードを語った。
1982年に巨人に入団し、1990年ごろから正捕手として出場機会を増やした村田氏。
2000年には日本シリーズで優秀選手賞を獲得する活躍も見せていたが、翌2001年は同年に入団したばかりの阿部に開幕からレギュラーの座を奪われてしまった。
この世代交代の経緯について、村田氏は「開幕の2、3日前に原さんに呼ばれて、『村田すまん、開幕は阿部でいく』と言われて『えっ?』みたいな」と、
当時の原辰徳一軍ヘッドコーチ(現巨人監督)から直接開幕戦では使わない旨を告げられたと告白。
続けて、「『何でですか』って聞いたら、『チームが阿部でいくからだ』って(言われた)」と
自身より阿部が優先された理由については明確な回答が得られなかったことも明かした。
お役御免と言わんばかりの通告にもめげず、「開幕は阿部でも、終わってみたら俺の方が試合(に)出てたらええんや」とレギュラー奪還を目指していたという村田氏。
しかし、「4月に練習してたら、長嶋監督から『お前何やってんの?もういいだろ』って(言われた)」と、開幕後には長嶋茂雄監督(現巨人終身名誉監督)からも“肩たたき”を受けたという。
その後翌5月から出場機会が激減したことを受け、8月ごろに「もう参りました。ユニフォームを脱がせていただきます」と原ヘッドに報告したという村田氏。
プロ15年目、37歳での決断だったが、「まだ体元気だったし、まだまだできると思ってましたよ」と未練が残る状態での報告だったと述べていた。
2020.01.31 17:08
元大洋・横浜でプロ野球解説者の高木豊氏が30日に投稿したユーチューブ動画に、元巨人・村田真一氏が出演。
ルーキー阿部慎之助(現巨人二軍監督)からポジションを奪われ、その後現役を引退する決断を下した2001年シーズンに関するエピソードを語った。
1982年に巨人に入団し、1990年ごろから正捕手として出場機会を増やした村田氏。
2000年には日本シリーズで優秀選手賞を獲得する活躍も見せていたが、翌2001年は同年に入団したばかりの阿部に開幕からレギュラーの座を奪われてしまった。
この世代交代の経緯について、村田氏は「開幕の2、3日前に原さんに呼ばれて、『村田すまん、開幕は阿部でいく』と言われて『えっ?』みたいな」と、
当時の原辰徳一軍ヘッドコーチ(現巨人監督)から直接開幕戦では使わない旨を告げられたと告白。
続けて、「『何でですか』って聞いたら、『チームが阿部でいくからだ』って(言われた)」と
自身より阿部が優先された理由については明確な回答が得られなかったことも明かした。
お役御免と言わんばかりの通告にもめげず、「開幕は阿部でも、終わってみたら俺の方が試合(に)出てたらええんや」とレギュラー奪還を目指していたという村田氏。
しかし、「4月に練習してたら、長嶋監督から『お前何やってんの?もういいだろ』って(言われた)」と、開幕後には長嶋茂雄監督(現巨人終身名誉監督)からも“肩たたき”を受けたという。
その後翌5月から出場機会が激減したことを受け、8月ごろに「もう参りました。ユニフォームを脱がせていただきます」と原ヘッドに報告したという村田氏。
プロ15年目、37歳での決断だったが、「まだ体元気だったし、まだまだできると思ってましたよ」と未練が残る状態での報告だったと述べていた。
3: 風吹けば名無し 2020/02/01(土) 12:58:39.88 ID:af5m+Z/Q0
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