鴎速@ロッテなんJ

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42バルガス

1: 風吹けば名無し 2019/02/01(金) 13:11:15.18 ID:/Cr74doOa
ロッテの新外国人、ケニス・バルガス内野手(28)=ツインズ傘下3A=が31日、フリー打撃で驚異のパワーを披露。プエルトリコ出身で同郷のDeNA・ソトに対して「今年は俺の方が打つ」と宣戦布告。昨季41発を放ったセ界の本塁打王超えを高らかに宣言した。

4: 風吹けば名無し 2019/02/01(金) 13:12:05.56 ID:/Cr74doOa

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1: 風吹けば名無し 2019/02/01(金) 05:57:56.29 ID:AC5CJmecp
体重133キロのロッテ新外国人、バルガス(前ツインズ)が31日、室内で初のフリー打撃を行った。「仕上がりは70%くらい」と言いながらも、見守った井口監督を「かなり鋭く振れていた。(隣で打った井上)晴哉も今までにない感覚だと言っていた」と驚かせた。
相手を務めた福嶋打撃投手も「打球音が半端じゃない。ペーニャのよう」と、日本で86本塁打を放ったかつての大砲にたとえて絶賛した。 (石垣島)
https://www.sanspo.com/baseball/news/20190201/mar19020105010001-n1.html

2: 風吹けば名無し 2019/02/01(金) 05:58:17.22 ID:1M/u5fFYd
優勝候補マーリンズ

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1: 風吹けば名無し 2019/01/31(木) 16:59:26.51 ID:XL7OjJ+Z0
 室内練習場で行ったフリー打撃では左右合わせて約60スイング。豪快なスイングで放たれた打球は強烈なライナーでネットに突き刺さった。時差ぼけが残った状態だが、「ゴリラ」の愛称を持つバル砲は「感覚はよかった。70パーセントくらいだね」と大粒の汗を拭った。

 見守った井口監督は「かなり鋭く振れていた」と絶賛し「横で打っていた(井上)晴哉が横でボンボン打っていたのを見て『今までにない感覚だな』と言っていた。ウチの欠点を補う選手になってほしい」と期待を寄せた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190131-00000102-sph-base

3: 風吹けば名無し 2019/01/31(木) 17:00:51.08 ID:XL7OjJ+Z0
これはAクラスですわ

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1: 風吹けば名無し 2019/01/29(火) 15:59:47.70 ID:bq5v1WHXpNIKU
ロッテの新外国人、プエルトリコ出身のケニス・バルガス内野手(28)、米国出身のジョシュ・レイビン投手(30)、ブランドン・マン投手(34)がZOZOマリンで大爆笑の連続となる入団会見を開いた。
金髪、金縁サングラスにダークスーツとEXILE・関口メンディー風のど派手に決めたバルガスは「ゴリラと呼ばれていた」と、胸を両手で叩く本塁打後のゴリラパフォーマンスを披露。
すると負けじとレイビンはチームのマスコットであるカモメのようなポーズでゆらゆらと両手を拡げ、「僕が抑えでチームを勝利に導いたらスタンドの応援団にもやって欲しい」と、パフォーマンスを求めた。
12年にDeNAでプレーしていたブランドンは「日本に戻って来られてうれしい」と真面目だったが、会見で両隣に並んだ2人のパフォーマンスに爆笑させられていた。
 もちろん野球でもメジャー通算35本塁打で、プエルトリコのウインターリーグでMVPを獲得したばかりのバルガスは「50本塁打する」と確約。
抑え役が期待されるレイビンも「両サイドに落ちる2種類のチェンジアップで打者を打ち取る」と自信を見せた。
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2019/01/29/kiji/20190129s00001173137000c.html

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1: 名無しさん@おーぷん 2018/12/23(日)17:06:52 ID:6RT
バルガス 打率.262 23本 71打点
レイビン 防御率2.98 1勝3敗28S

どうや

3: 名無しさん@おーぷん 2018/12/23(日)17:25:52 ID:cQY
バルガス期待しすぎ
とおもったがテラスつくんやな

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1: 風吹けば名無し 2018/12/19(水) 10:48:37.64 ID:NaxT5qjC0

2: 風吹けば名無し 2018/12/19(水) 10:49:13.50 ID:NaxT5qjC0
 来季、千葉ロッテマリーンズでプレーする期待の大砲ケニス・バルガス内野手が、母国プエルトリコでそのパワーを見せつけている。17日(日本時間18日)、プエルトリコ紙『エル・ヌエボ・ディア』は、同地で行われたチャリティーホームラン競争でバルガスが優勝したことを報じている。

 このホームラン競争は、プエルトリコ野球連盟と地元チームのクリオージョス・デ・カグアスが小児がん患者支援のために開催したチャリティーイベント。

 バルガスはファーストラウンドで15本塁打を放ちファイナルへの進出を決めると、決勝では、現在プエルトリコ・ウインターリーグで本塁打王の座を分け合っているダビド・ビダル内野手を11本対4本で降し優勝したということだ。バルガスは「優勝できて光栄だ。リラックスしてプレーできるかが問題だったのは分かっていた」と優勝を振り返る。

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