・長谷部裕
詳しいことが不明だが、1996年オフに中日から戦力外通告され、一度引退するも1997年3月に現役復帰。1998年に再度引退。
この時期に復帰したものかと。
当時の中日に詳しい方、情報教えてクレメンス

打撃投手から現役復帰してキャリアハイの登板数なげたオリ栗山

結局クビやが

昔、横浜にいた西とかいうピッチャーも、バッピから現役復帰してなかったっけ?

・横山徹也
2013年(29歳)に戦力外通告。しかし、現役続行への意向が強いことから、通告後には2度にわたって12球団合同トライアウトへ参加。
2013年12月に、独立リーグ・四国アイランドリーグplusの愛媛マンダリンパイレーツに入団。
2015年、東北楽天ゴールデンイーグルスのブルペン捕手に就任。

6月に入り、嶋基宏と伊志嶺忠が相次いで故障したため、
イースタン・リーグに出場できる捕手がアレハンドロ・セゴビアしかいないという状況になった。
そのため、6月19日に引退から間もない横山を育成選手として登録

夢が膨らんでええなぁ、こういうの
…贔屓では勘弁やが

キング・オブ・現役復帰といえばピッチャーでは有沢賢持あたりか？

こういう話ぐう好き

どの球団も、もっとキャッチャー獲得すればええのになぁ
ただでさえ怪我の絶えない・変えのきかないポジションなのに。

まぁ育成方針とかで多すぎると回らないとか色々理由がありそうやけど

ブルペン捕手の年俸はよくわからないけど
プルペン投手の平均的な年俸は500万円から800万円程度って言われてるから
捕手も同じくらいかな～

ちなみに、元広島内野手の中谷翼は
捕手経験のないのに(内野手)
巨人のブルペン捕手になった。
http://i.imgur.com/M6pQr1I.jpg

【打撃投手編】

・栗山聡

2003年に中日から自由契約となりオリックスの打撃投手に転身。
2004年に監督に就任した伊原春樹からチームに速球派の投手が少ないという理由で
現役復帰の打診を受けシーズン途中に現役復帰。
自己最多の28試合に登板するもオフに自由契約となり、
社会人野球の松下電器に移籍
http://i.imgur.com/wJsaNet.jpg

・西清孝

93年広島から戦力外通告を受け、横浜のテストを受け、打撃投手兼任として入団。
94年は選手登録するも、実質打撃投手に専念したため二軍でも公式戦登板なし。

1995年は二軍でストッパー的役割を任されるなど、
二軍ではあるものの36試合に登板し、選手として復帰を果たす。
1996年5月3日、対中日戦で移籍後一軍初登板。
この年は22試合に登板。

1997年4月25日の対中日戦で、13年目にしてプロ初勝利を挙げる。
13年目での初勝利はプロ野球記録。
この年は58試合に登板し防御率2.55を記録。
チームの2位躍進に大きく貢献。

98年リーグ優勝時には差が大きくついた試合など主に敗戦処理として活躍。

99年に戦力外を受け引退。

その後は横浜・中日の打撃投手を勤める。
http://i.imgur.com/X0aOxtw.jpg

・有沢賢持

1981年オフに戦力外通告を受け、打撃投手としてチームに残ることとなる。

しかし1984年に、左投手不足を補うため現役復帰を果たし22試合に登板。
33歳での初登板として話題になる。
http://i.imgur.com/smpDrap.jpg

一応、以上やで～
ココを参考にしたで～

裏方から現場復帰！？異色の経歴を持つプロ野球選手まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2143472419388626101

他に選手いたら
情報教えてクレメンス