バレンティンと川端合成するわ。 バレ端 川ンティン
ちなヤク
ちなヤク
3: 名無しさん@おーぷん 2014/06/10(火)16:40:09 ID:KpNMb8NXk
ノリとグリエル
4: 名無しさん@おーぷん 2014/06/10(火)16:42:11 ID:CE6q9iFxb
>>3
ノリの要素要らない
ノリの要素要らない
5: 名無しさん@おーぷん 2014/06/10(火)16:43:25 ID:BbBHCqTcx
西岡と福留
7: 名無しさん@おーぷん 2014/06/10(火)16:43:58 ID:U9zpKtbwv
石原と白濱と會澤合成して石濱 翼にしよう
8: 名無しさん@おーぷん 2014/06/10(火)16:44:54 ID:FBj3gcW5Z
浅尾と田島
9: 名無しさん@おーぷん 2014/06/10(火)16:57:51 ID:JSWqUyl91
>>8田尾
首位打者かな?
首位打者かな?
11: 名無しさん@おーぷん 2014/06/10(火)17:10:55 ID:RRQl7D02Y
12: 名無しさん@おーぷん 2014/06/10(火)17:40:33 ID:NTb4Ko5BY
バレ川とか勿体なすぎて鼻血でるわ
畠山に上田を合成して俊足恵体豪打な畠田を作る
畠山に上田を合成して俊足恵体豪打な畠田を作る
13: 名無しさん@おーぷん 2014/06/10(火)17:43:10 ID:ClkpDx80h
マルドレットにするやで
18: 名無しさん@おーぷん 2014/06/10(火)19:40:02 ID:kc2jMjl6b
>>13
ワイは菊ドレッドでもええやで。か、丸リオで。
ワイは菊ドレッドでもええやで。か、丸リオで。
14: 名無しさん@おーぷん 2014/06/10(火)17:43:55 ID:CngaDgzwm
ゴメ谷 鳥ス
15: 名無しさん@おーぷん 2014/06/10(火)17:44:30 ID:7GFrIbv7x
中村晃の打撃と城所の守備走塁を足したい
守備走塁は福田でもええな
守備走塁は福田でもええな
16: 名無しさん@おーぷん 2014/06/10(火)18:26:09 ID:cajnhYvfV
>>15
ベストナイン待ったなし!
ベストナイン待ったなし!
17: 名無しさん@おーぷん 2014/06/10(火)18:27:47 ID:YYVPbS4hb
森山のレフト守備力とジョーンズの打撃
19: 名無しさん@おーぷん 2014/06/10(火)19:52:48 ID:eBwOUWCeb
WADAとガッツを合成してスキンヘッドにヒゲの選手を作る
引用元: http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1402383879/
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最強じゃないか!
それは里崎では
スタメンがガバガバなんですがそれは
ついでに外人枠から外れてくれれば色々解決や!
マイナスとマイナスの掛け算で大きなプラスになってくれるに違いない(願望)
なお本当に細山田が来た模様
今村、大瀬良、一岡を合成して完全体カピバラにしよう(提案)
というか糸井を素材にしたら、どの選手も凄いことになるな。
北方は2軍でも150km/hのストレートを普通に打たれてるんだよなぁ・・・
ちな公
全盛期サブローの四番力と後輩への面倒見の良さ
清田のパワーとライト守備
故障前荻野の走力
岡田の守備スキルと送球と受け身とセンター守備
加藤の身体能力
伊志嶺の応援歌
大松の人格と人徳とクッション処理
ハフマンのガッツ
神戸のタッパ
角中と伊志嶺
サブローと岡田
加藤と大松
結局どれも3割届かなそうだな
岩本昌投手は七十七歳。26日のヤクルト戦で4-4の場面で6回から登板、3回を打者11人に対し無失点で投げ抜いた後チームが勝ち越しを決めた。
岩本投手はインタビューに対し「喜寿を迎えても野球ができる自分は幸せ者です。これからもベストのピッチングを目指していきたい。」と、プロ35年目のベテランはまだ健在だ。
〜批判続出、選手兼監督はやはりハードルが高い!?〜
阪神の福田選手兼監督への批判が爆発している。30日のヤクルト戦では、4打数ノーヒットで終わりこれで7試合連続でヒットが出ていないことになった。3回の1氏1,3塁の場面でもセカンドゴロダブルプレーと最悪の結果となった。
監督としての采配にも疑問点がつけられているが、最近では交際相手の女性に対する赤裸々なメール内容が発覚。球場の内外で耳目を集めることとなってしまった。一部には、阪神の不満を一本化している点は評価できるのでは、との声も上がってはいるが、このことについて福田選手兼監督は「自分の調子は上がってきている。」とのみコメントした。
〜西武投手陣に必要なのはメンタル〜
「今の投手陣に必要なのは技術ではない、メンタルです。」(猫関係者)
こう言われても仕方のない試合内容だった。27日のロッテ戦、6-4と優位に試合を進めていた西武は、7回に2軍で好投し昨日1軍に上がってきた石本投手をマウンドに送った。ところがここから、2番鈴木大地にフォアボールを出すと、続く3番角中に対しデッドボール。4番に入った今江に対し1-0からのストレートがすっぽ抜け暴投。ランナー2,3となり左中間を抜けるツーベースを打たれ同点とされ、続くサブローはレフトフライに打ち取ったものの、6番に入ったハフマンにセンター前に運ばれ、これが決勝点となった。石本投手と進行の深かった元西武ライオンズの大沼幸二さんは「良くも悪くもあれが俺たち」とコメントした。
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